脂肪をエネルギーに変えてくれるマカ

ダイエットのことを考える前に、まず太るというのはどういうメカニズムが働いているのか考えてみましょう。
まず太る原因の二凶は脂肪と炭水化物です。
脂肪も炭水化物も必須の栄養素で必要なものなのですが、問題は過剰に食べてしまうということなんです。
炭水化物はインスリンの働きで、エネルギーとなって各細胞に必要不可欠なものになります。
ところが、この炭水化物が多すぎると、消費しきれなかった分を糖として脂肪細胞が蓄えてしまうんです。
つまり、炭水化物を食べれば食べるほど、余った分は糖となり脂肪細胞を太らせてしまうのです。
脂肪を取りすぎると皮下脂肪として蓄積されて、下っ腹がどんどん太ってしまうことになります。
皮下脂肪が増え、内臓脂肪が増え、さらにそこからコレステロールが多くなり、これはもう生活習慣病まっしぐらという感じになってしまいます。
そこで、いま注目されているのがマカです。
マカには、リジンやプロリン、アラニン、アルギニンという4つのアミノ酸が含まれています。
このアミノ酸がバランス良く含まれているのが特徴です。
このアミノ酸を摂取すると、リパーゼという酵素が活性化すると言われています。
リパーゼが活性化すると、細胞に蓄えられた糖質を燃焼してエネルギーに変えてくれます。
つまり、炭水化物を食べすぎて蓄積された糖質が燃焼され、それが足りなくなると脂肪が消費されるんです。
このサイクルが上手く回ればどんどんダイエットできるということになります。